ICT授業セミナー受講

〜学校の先生によるICT授業導入セミナー〜

今日は、聖徳学園の国語教員兼ICT Directorである品田先生のセミナーに参加した。

内容は全般的に企業向けではなく、ICT教育の導入を検討されている教師に対する体験談及びメッセージであった。
なぜICT教育が必要であるのかから始まり、聖徳学園でのiPad活用方法などについて説明頂いた。一部ではあるが、教育現場で使われているAppの紹介もあり、非常に参考になった。品田先生は聖徳学園に赴任する前は桜が丘中学校におり、約4年間かけて全校生徒、教員、事務員、清掃員にまでiPadを普及させた方である。

最初の1年は専門教員にiPadを配布、2年目に1学年分の生徒に配布、3~4年目に全校生徒への配布を行った。品田様が我々のようなICT教育環境を提供するIT企業に伝えたいことは、機能ばかりを求めて様々なアプリを一度に授業で使用するようなものでは無く、初めは最低限の機能を利用(例えばカメラ機能のみ使わせるなど)させることが大事であると説明されていた。

確かに、多くのアプリや機能を使い、ICTを活用すれば、こんなこと、あんなことができるなどその可能性ばかりを提供するのではなく、使う側の立場でITを使い授業をしていただくことを定着させていくことが重要であると実感したセミナーであった。

 

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