ICT教育

27
2月

iTunesU導入事例-山梨英和中学校・高等学校-

iTunesU導入事例「山梨英和中学校・高等学校」

iTunesUの導入事例を調べていたら、山梨英和中学校・高等学校様の”中一 家庭科”のコースでiTunesUを活用しており、コース内容が素晴らしいでご紹介いたします。

家庭科の授業で使う教材のプリントは既に紙で作成した穴あき問題集をスキャナーでPDF化し使用しております。iTUnesUのプライベートコース機能ではデフォルトで注釈機能が存在するため、恐らく公開用に「meta Moji」のアプリを添付したものと思われます。

当中学校様では授業にiTunesUを取り入れていたが、最近になってiTunesU上で授業を公開し始めた。書き込みアプリ「Meta Moji」をiTunes Uのコースに添付しているが、これはPDFに注釈をつけるためのものであり使い勝手が良さそうです。

また大阪教育大学付属天王寺中学校様では、iTunes Uのプライベートコースの導入を検討しているが、成績管理やチャット機能があることが必要と考えており、目下導入検討中の様です。チャットの機能はApple Classroomで代用できるかもしれませんので、別途調べて、報告致します。

13
2月

ICT授業セミナー受講

〜学校の先生によるICT授業導入セミナー〜

今日は、聖徳学園の国語教員兼ICT Directorである品田先生のセミナーに参加した。

内容は全般的に企業向けではなく、ICT教育の導入を検討されている教師に対する体験談及びメッセージであった。
なぜICT教育が必要であるのかから始まり、聖徳学園でのiPad活用方法などについて説明頂いた。一部ではあるが、教育現場で使われているAppの紹介もあり、非常に参考になった。品田先生は聖徳学園に赴任する前は桜が丘中学校におり、約4年間かけて全校生徒、教員、事務員、清掃員にまでiPadを普及させた方である。

最初の1年は専門教員にiPadを配布、2年目に1学年分の生徒に配布、3~4年目に全校生徒への配布を行った。品田様が我々のようなICT教育環境を提供するIT企業に伝えたいことは、機能ばかりを求めて様々なアプリを一度に授業で使用するようなものでは無く、初めは最低限の機能を利用(例えばカメラ機能のみ使わせるなど)させることが大事であると説明されていた。

確かに、多くのアプリや機能を使い、ICTを活用すれば、こんなこと、あんなことができるなどその可能性ばかりを提供するのではなく、使う側の立場でITを使い授業をしていただくことを定着させていくことが重要であると実感したセミナーであった。

 

13
2月

IT営業奮闘記-”Apple iTunesU”

〜今日は、企画の仕事で、Appleが提供している”iTunesU”について弊社の新規サービス内容を検討してみた〜

iTunesUは、学校側から見ると、実は2つの使い勝手があるのです。

・1つは、iTunesUを自校の授業に使うこと。
教科の一部をオンラインで提供することで、生徒はiPadさえあれば、学校に来なくても、生徒は自由な時間に、自由な場所で授業受けられる。また復習などの利用にも使える。昨今、企業がモバイルワークやウェビナー(WEB上のセミナー)を取り入れて始めているのだから、学校としても当然の流れといえるであろう。

・もう1つは、自校の授業内容を公開して、世界の人に観てもらうというものだ。例えば、ハーバード大学では、マイケル・サンデル教授の授業をiTunesUで公開している。つまりOpenCampusとし世界の学生に見てもらい、世界中から優秀な生徒を自校に入学いただくなど、PRの1つとして活用するものです。

上記を踏まえ、日本では、iTunesUの認知度が低い及びタブレットを使用した授業がまだまだ実験段階であることを前提にすると、まずは後者のOpenCampusとしての自校PRツールとして学校側に紹介するのを第一に考えようと思う。