30
1月

デジタルパンフレットで受注率UP! iBooksで作る驚きの営業ツール

企画書や提案書、商材パンフレットを有効に使えてますか?

セールスされる側は基本的にネガティブな考えを持っていることがほとんど。

資料をちゃんと見て頂けるお客様はまずいないですね。

 

同じ資料を持たせても、売れる営業と売れない営業でハッキリ分かれます。

営業研修での人員育成は、成長するまでに時間とコストがかかります。

また、全員が期待値まで成長してくれるとは限りません。

 

私は、個人の営業力を高めるよりも、個人に持たせる資料(武器)を磨いた方が確実に売り上げUPに繋がると考えています。

 

そこでご紹介するのが、iBooks Authorで作るデジタルパンフレットです。

デジタルといっても、ただ紙の資料をデジタル化しただけではありません。

触って動くインタラクティブコンテンツや、動画や音声、ミニアプリを一冊のパンフレット

に埋めこむことができ、ビックリすること間違い無しの未来のパンフレットです。

iBooks版、売れるデジタルパンフレットの機能紹介

iBooksを App Store で

iBooksのデジタルパンフレットの特徴として、大きく以下の要素があります。

1.豊富なメディアコンテンツの埋込

2.インタラクティブ性の高さ

3.痒い所に手が届くオールラウンダー

豊富なメディアコンテンツの埋込

iBooks版のデジタルパンフレットでは、テキストと写真の他にも

動画、パノラマ画像、3D画像をローカルに埋め込むことができます。

これらは全てローカル環境(本自体)に埋めこまれるため、一度パンフレットをダウンロードしてしまえばWifiや4Gのインターネット環境が無くても閲覧・再生可能です。

使い方の例として、説明の難しいところは動画で、住宅やテナントの内観を見てもらいたいときはパノラマ映像、医療器具など側面や裏側を見て欲しいときは3D画像を提示。

インタラクティブ性の高さ

インタラクティブ(interavtive)とは、双方向性といった意味になります。

デジタルパンフレットにおけるインタラクティブ性とは、”触ると何か変化のある”ということを表しています。

iBooksでは書面を触ってアクションのあるデジタルパンフレットを作成することができます。

例えば、触って詳細情報を小ウィンドウに表示させるポップアップ機能や

入りきらない文章をスクロール表示させる機能、イラストの特定箇所をタップして

指定の拡大率までアップするズーム機能などなど、たくさんの機能が実装可能です。

 

痒い所に手が届くオールラウンダー

iBooksのデジタルパンフレットにはWidgetという、いわゆるミニアプリを埋め込むことができます。HTMLやJava、CSSのコードを使って作成するため、基本できない機能はありません。

例えば、タップして色や形が変化するシュミレーションアプリや、計算機など、欲しい機能は

ほぼ全てWidgetで実現することが可能です。

 

iBooks版デジタルパンフレットの使用方法

機能を説明させて頂いたので、次は実際に利用頂くために必要な環境などについてご説明致します。

対応デバイス

iBooksのデジタルパンフレットはiOS端末、つまりiPadとiPhoneにて閲覧可能です。

AndroidやWindows端末では動作しません。

なぜiOS端末だけかというと、デジタルパンフレットを表示するためのリーダーアプリ

「ibooks」がiOS端末で無ければインストールできないためです。

iPhone、iPad以外の端末で閲覧するためには、EPUB形式で作成する必要があります。

 

 

iBooks版 デジタルパンフレットの配信方法

iPadを持っている営業であれば是非持って欲しいですね。

とは言っても、iBooskファイルは容量が大きい(30MB~300MB程度)ためメールでの配信には向きません。

既に自社でMDMコンテンツを用意されている方はMDMにて一括配信が理想ですが、

ない方はネットサポートが運営する完全無料の電子書籍専用の配信サイトにカタログをアップロード頂いてもOKですし、自社HPに掲載してダウンロード頂くでもOKです。
DigiPam.com | iBooks, ePub, PDFの無料ダウンロードサービス – でじぱんどっとこむ

まとめ

iBooks版のデジタルパンフレットはいかがだったでしょうか。

単価の大きい商材、入れ替わりの少ない商材に関しては一度ibooksのデジタルパンフレットで

提案資料を作成されることをオススメ致します。

顧客を魅了するこれ以上ベストな提案書は無いと思います。

 

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27
1月

iPadでドキュメント保存!営業マンにおすすめしたいリーダーアプリ

ビジネスの商談や打ち合わせで印刷した紙の資料を持参する方は多いと思います。

カンニングペーパーとしての使用、表や図を使った説明、商談後の資料提出などなど、メリットばかりですね。

しかし、私は基本的に紙の資料は持ち運びません。

なぜかというと…

”使うか分からない資料を印刷するのは手間とコストの無駄”と考えているからです。

 

資料はただデスクの中心に置いてあるだけで、結局使わないことがほとんど。

印刷にはインク代も掛かりますし、資料が多いと重たくて肩が凝ります。

持参しても、提出が必要な契約書類や、初めてのお客様であれば商材紹介のチラシ一枚程度でしょうか。

 

そのため、私は使いそうな資料は事前にiPadのローカルに保存して持ち歩いています。

なぜローカルか?もちろんクラウド上に保存して管理するのが理想ですが、

恥かしながら私はモバイルルータを持っておらず、iPadも SIMが入らないWifiモデル。

出先にWifi環境は無く、テザリングは通信が遅くダウンロードに時間がかかるため、ローカル保存がベストなのです。

 

そこで問題となるのが、”ローカルのどこに資料を保存するか”ということです。

ご存じのように、iOS端末はPCの様に直接ファイルをテスクトップ等に保存できません。

必ず、ドキュメントを保存・表示するリーダーアプリ(ビューワー、ファイラーとも言う)が必要になります。

今回は数あるリーダーアプリなかで、ローカル使用に最適なものをいくつかご紹介いたします。

資料運搬ツールとしてiPadの導入を検討されている方は必見です。

 

Agenda

  • 1.ドキュメントの保存方法
  • 2.iPadですぐに使えるリーダーアプリ
  • 3.オススメリーダーアプリ有料編
  • 4.オススメリーダーあぷり無料編
  • 5.総評

1.ドキュメントファイルの保存方法

アプリの紹介の前に、Windows PCやMACで作成したドキュメントファイルをiPad上のリーダーアプリに保存する方法からご説明します。

今回はiPadとPCをケーブルで繋がない方法のみのご紹介です。

 

Macユーザにオススメ – Air Drop –  

MACで作成したドキュメントをiPadへ送る最も簡単な方法です。

Airdrop使用の必要条件は以下通りです。

 

[必要条件]

MAC – OS X Yosemite以降

iPad – IOS7以降を搭載したiPad mini、iPad Pro、iPad(第4世代)以降

 

デバイスとOSの条件をクリアしていれば、次にAirDrop使用に必要な設定です。

詳細な設定方法はAppleの公式サイトで説明されておりますので、こちらをご確認ください。

設定が完了したら受け側のiPadを起動した状態で、MACから操作を行ってファイルを送ります。

 

操作は簡単で、ファインダーを開いて一番左上にある「AirDrop」をクリックします。

すると、受け側のデバイスが表示されますので、送付先を目がけてファイルをドラッグ&ドロップするだけ。

 

iPadに通知がきますので、「受け入れる」をタップします。

保存先のアプリが一覧表示されますので、保存したいリーダーアプリをタップするだけで完了です。

 

 

Windowsユーザにオススメ  – Drop Box –

https://itunes.apple.com/jp/app/dropbox/id327630330?mt=8

 

クラウドストレージも各ベンダーが様々なサービスを提供しています。

今回はストレージサービスの代表格でもあるDrop Boxを使ったiPadへの転送方法です。

Basicプランであれば容量2GBまで無料で利用することが可能。

インターフェースも見やすく、オススメのストレージサービスです。

※Drop boxのアカウント設定とアップロード方法については別記事にてご紹介致します!

 

PCからのファイルアップロード完了後、iPadからDrop Boxのアプリに入ると以下のように表示されます。

 

別の小ウィンドウに切り替わるので、「別のアプリを開く」をタップ。

 

iPadにあるアプリが表示されますので、エクスポート先のアプリを選択して完了です。

 

 

メールの添付ファイルをiPadで保存する方法

メールに添付されたファイルは比較的簡単にリーダーアプリへ保存できます。
お使いのメールシステムによっては添付できるファイル容量に上限がありますので、
軽いファイルであればメールに添付して自分から自分宛に送付しても良いかと思います。

①添付ファイルのあるメールを表示すると、一番下に添付ファイルが表示されます。

 

②Drop Boxと同様に小ウィンドウが表示されますので、保存したいリーダーアプリをタップします。

前座が長くなりましたが、ここからが本編です。

iPadで使えるリーダーアプリのご紹介します。

 


2.インストール不要!iPadですぐ使える無料リーダーアプリ

iBooks

 

iBooksを App Store で

ibooksはios 8以降の端末にプリインストールされている電子書籍リーダー兼ストアアプリです。

本来の用途はibooks storeで購入した本の閲覧ですが、実はibooksアプリの本棚には

ePUBやibooks形式といった電子書籍フォーマットだけでなく、PDFファイルも保存できます。

officeファイルは閲覧できませんが、PDFに変換すれば閲覧できますので、

officeで資料を作成した後は必ずPDFへのエクスポート処理を行っておきましょう。

ibooksにはフォルダ作成機能もありますので、資料の整理も可能です。


3.有料だけど便利!人気の多機能リーダーアプリ

Good Reader

GoodReader – PDF Reader, Annotator and File Managerを App Store で

IOS専用の有料PDFビューワーアプリの定番です。
非常に機能が豊富で、ドキュメントファイルのみならず、画像、音楽、動画ファイルも読み込めます。
対応フォーマットは以下の通りです。

対応フォーマット

ドキュメント
pdf、txt、doc、xls、ppt、key、html、numbers、pages

画像
jpg、jpeg、gif、tif、tiff、png、ico、cur、xbm、bmp、bmpf

動画
mov、mp4、m4v、3gp、mpv

音声
aac、adts、ac3、aif、aiff、aifc、caf、mp3、m4a、m4b、snd、au、sd2、wav

ビューワーアプリとしては出来ないことを探す方が早いくらい優秀です。

中でも先に紹介したDrop Boxのようなストレージサービスと連携可能な点は素晴らしい。

Drop Box経由でリーダアプリにダウンロードする場合は

一旦Drop BoxのアプリをiPadにインストール/接続してから対象のファイルをリーダアプリに

エクスポートする手順になりますが、Good Readerが一つあるだけで直接Drop Boxを参照してくれるので

アプリを一つインストールする手間がなくなります。

 

ただ個人的にはここまでの機能はいらないかなという印象。

しいてネックを言えば、日本語対応していないことでしょうか。

ビューワアプリ界ではオツボネなので、それくらい対応して欲しいものですが。

ちなみに2017年1月26日現在の最新バージョン4.12.0ではiPad Proにも対応しました。

 


4.無料つかえる高性能リーダーアプリ

Document 5

Documents 5 – PDFリーダーとブラウザ搭載のクラウド対応ファイルマネージャを App Store で

こちらはGoodReaderと違って無料でダウンロード可能です。

ただしPDFファイルへの注釈機能が弱く、文字強調の機能しか使えません。

テキスト文の追加や、線描画機能を使おうとすると、有料版アプリのPDF Expert(1200円)へのアップグレードを促されます

とはいっても閲覧専用であれば必要十分。対応フォーマットは以下の通りです。

[/button]

対応フォーマット

ドキュメント
pdf、txt、doc/docx、xls/xlsx、ppt/pptx、rtf、rtfd、epub、key、html、htm、numbers、pages、webarchive

画像
bmp、gif、ico、jpeg、png、tiff、xbm

動画
3gp、l16、m3u、m4v、mm、mov、mp4、scm

音声
aac、aif、aifc、aiff、amr、au、l16、m3u、m4a、m4b、m4p、mp3、pcm、wav

インターフェースは非常にシンプルで分かりやすく、何よりも日本語対応している点が素晴らしい。

英語が苦手でGood Readerほど機能はいらないという方には絶対オススメです。


5.総評

営業目線でかなり的を絞ったアプリと運用方法をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

MACでは無くWindows PCを使用されている営業マンは多いと思いますので

個人的にはDrop BoxとDocument 5を使った資料運用方法がiPad初心者にはオススメです。

 

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